ALOJAMENTO 寮

おはようございます!

今日はブラジルの寮生活について。

主に、遠方の選手や、若手が寮に入ります。

お金がある選手は、自分のアパートに住みます。

ブラジルのプロサッカーでは主に、州選手権と全国選手権を戦います。

しかし、お金や実力によって、全国選手権に参加できないチームも多く存在します。

そんなチームはビッグクラブが全国選手権を戦っている間、カップ戦を戦います。

短い期間で行われる為、カップ戦の為だけに呼ばれる選手もいます。

基本的には、全国選手権、州選手権、カップ戦の順で重要度が位置付けられます。

もちろん、ビッククラブはクラブW杯に向けた、リベルタドーレス杯なども戦います。

自分は、全部で7つのチームに所属しました。

それぞれ特徴があり、とても勉強になりました。

最初は、ジュニオーリスと言って18歳から20歳のカテゴリーのチームに所属しました。

ここのチームは、監督が元、ペレのサントス時代の同僚で、

その関係もあってか、いい選手も何人かいました。

寮はグランドに併設されており、環境は抜群。

(部屋のグレードとかではなく、いつでも練習ができるという意味で)

とにかく明けても暮れてもボールを蹴っていました。

水道局の保養施設らしく、大きな貯水池があり、たまにボールを蹴り込んでしまい、泳いで取りに行きました(笑)

ご飯は、朝はパン、昼、夜はコメに豆かけて、サラダと肉と言った感じです。

この豆がタンパク質豊富でずっしり重く、ブラジル人の柔らかく、強靭な肉体を支えています。

練習は午前午後。基本的にブラジルのチームは午前午後練習をしていました。

日本のチームは片方のみのところもありますね。

そうすると、練習量が全く違います。

ブラジル人はサボる印象がありますが、そう考えると練習量は多いし、

プレシーズンは必ず走りこみます。

ボールをさわれないのが苦痛でした。

基本、チーム練習以外で触っていましたが、、。

ヘトヘトになって帰ってガッツリコメと豆と肉を食らう。

そして早めに寝る。体作りには最適でした。

続く。

 

 

 

 

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