Vinísius Eutrópio

ヴィニシウス・エウトロピオ

ブラジル人サッカー監督

ブラジル国内各有力チームでプレーし、監督へ転身。

選手・監督としてサンタカタリーナ州選手権優勝。

悲劇の飛行機事故から立ち上がりつつあった、シャペコエンセの選手たちを率いて各地を転戦。世界中のファンを勇気づけた。

http://our-team.jp/

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Patrick

こんばんは!

 

昨日は18歳からの仲間で、共にブラジルで修行してきたTOMIことフットサル関東1部リーグ・ブラックショーツの冨澤 孝輔選手からオファーを受け、

 

神奈川県横浜市にフットサル・ゴレイロコーチの通訳に行ってきました。

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講演会

こんばんは!

今日は北澤豪さんの講演会に行ってきました。

スポーツの果たす役割だったり、ヴェルディ時代の話だったりと貴重な話が聞けました。

こういったところでどういう話をするのかなって興味がありましたが、

途中、用意した映像が流れない中でも切り返して話をつなげる所だったり。

引き出しの多さっていうのは普段からの思考の蓄積なのかなって感じました。

自分がサッカー経験者と言う事で、いきなり壇上に立たされて話すシーンがありましたが、、、(笑)

それなりに夢は語れたかなと思います。

あとはとにかく前進あるのみで。

個別でブラジルの話をしたりして。

またどっかで会おうと言ってくれたので、多分どこかでお会いできると思います。

 

P.S.

こんな話が。

「隣の人と両手をつないでください。」

会場「え?」

みたいな雰囲気。

答えを言うと、手を下から出した人はポジティブで、上からの人はネガティブ。

なんでかっていうと、次に何が起こるかわからない場面でも、

「とりあえずやってみる人。」

=先に手を出す人ってこと見たい。

一概には言えないけど、あながち間違ってはいない。

面白いよね。

Eliminado(敗退)

こんにちは!

 

今日はどんより曇り空。

 

蒸し蒸しした天気ですね。

 

サッカーWカップ。

 

ブラジルが、南米が姿を消してしまいました。

 

悲しい、、、。

 

あの、南米特有のズル賢さや、のらりくらりが今回のW杯ではもう見れないのが寂しく思います。

 

とは言え、裏を返せばヨーロッパの洗練されたサッカーを充分に楽しめると言う事ですね!

 

さて、ブラジル・ポルトガル語でズル賢さは、「マリーシア」と言います。

 

アルファベットでMalicia

 

Mal(マウ)=悪

 

から来ています。

 

けれど、悪ではなく、ズル賢さです。

 

さて、このマリーシア。

 

時に批判を呼びます。

 

ブラジルでは、ズル賢いプレーが賞賛されます。

 

ファールを受けたら、Cai!(カイ)=倒れろ

 

と言われます。

 

しかし、倒れてばかりいると、Caicai(カイカイ)=すぐ倒れるヤツ

 

と言うレッテルが貼られます。

 

結局は結果次第なのですが、

 

今回はブラジル国内でも批判が起きた様です。

 

負ければ、どこかに矛先が行くものです。

 

振り返ると、日本がポーランド戦で使った終盤のパス回しもマリーシアの一つですね!

 

、、、セネガルを上回ったのが「フェアプレーポイント」だったのは皮肉ですが。

 

サッカー

こんばんは!

 

今日は久しぶりの出勤でした。

 

 

今日も寒かったですねー。

 

 

巷ではインフルが流行っているらしいです。

皆さんの周りは大丈夫ですか?

 

いやー。サッカーしたいっす(笑)

 

というか、サッカーにかかわっている時間は、

 

自分にとって、とても大切な時間です。

自分がやる、というだけではないですね。

 

いろんな部分で、かかわる。

 

皆いろんな分野でがんばってますね。

 

自分も頑張ろう!

寮 alojamento 2

ブラジルでの二チーム目は、サンパウロ州1部のチームでした。

 

サンパウロ州1部と言うと、サンパウロ,コリンチャンス,パルメイラス,サントスなど、ビッグクラブばかりです。

 

そこの寮は、スタジアムの中にありました。

 

食事もしっかりしていて、夜食も有りました。

 

夜食は、パンと牛乳と、ココアの粉みたいなやつでした。

 

日本では、蕎麦など汁物は、すすって食べますが、ブラジルでは下品に見えるようで、

ガツガツ食べるな、とか言われました。
大盛りにすると、日本人は凄い食べるなぁ!と言われました。
身体を作るためだったので、気にせず食べました。

 

寮の部屋は狭く、2段ベッドが二つあり、そこでの唯一の楽しみは、TVでみる、サッカーの試合でした。

 

本場のサッカーは、違う。

 

命を懸けて闘っている激しさが感じられました。

 

だからこそ、みていて面白い。

人は、心を揺さぶられるものを求めているんですね。

 

それでは、また明日!

ALOJAMENTO 寮

おはようございます!

今日はブラジルの寮生活について。

主に、遠方の選手や、若手が寮に入ります。

お金がある選手は、自分のアパートに住みます。

ブラジルのプロサッカーでは主に、州選手権と全国選手権を戦います。

しかし、お金や実力によって、全国選手権に参加できないチームも多く存在します。

そんなチームはビッグクラブが全国選手権を戦っている間、カップ戦を戦います。

短い期間で行われる為、カップ戦の為だけに呼ばれる選手もいます。

基本的には、全国選手権、州選手権、カップ戦の順で重要度が位置付けられます。

もちろん、ビッククラブはクラブW杯に向けた、リベルタドーレス杯なども戦います。

自分は、全部で7つのチームに所属しました。

それぞれ特徴があり、とても勉強になりました。

最初は、ジュニオーリスと言って18歳から20歳のカテゴリーのチームに所属しました。

ここのチームは、監督が元、ペレのサントス時代の同僚で、

その関係もあってか、いい選手も何人かいました。

寮はグランドに併設されており、環境は抜群。

(部屋のグレードとかではなく、いつでも練習ができるという意味で)

とにかく明けても暮れてもボールを蹴っていました。

水道局の保養施設らしく、大きな貯水池があり、たまにボールを蹴り込んでしまい、泳いで取りに行きました(笑)

ご飯は、朝はパン、昼、夜はコメに豆かけて、サラダと肉と言った感じです。

この豆がタンパク質豊富でずっしり重く、ブラジル人の柔らかく、強靭な肉体を支えています。

練習は午前午後。基本的にブラジルのチームは午前午後練習をしていました。

日本のチームは片方のみのところもありますね。

そうすると、練習量が全く違います。

ブラジル人はサボる印象がありますが、そう考えると練習量は多いし、

プレシーズンは必ず走りこみます。

ボールをさわれないのが苦痛でした。

基本、チーム練習以外で触っていましたが、、。

ヘトヘトになって帰ってガッツリコメと豆と肉を食らう。

そして早めに寝る。体作りには最適でした。

続く。